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「ブルガリア国立バラ研究所」は、ローズオイル、ウオーターの品質を維持・管理する歴史ある機関です。ブルガリアやヨーロッパ規格に基づいた厳しいチェック項目を課し、それをクリアしたものだけに「分析証明書」を与えています。1927年の創設以来、その厳格な品質基準を維持し今でも「世界一の品質」を守り続けています。また、ブルガリア産ローズオイル、ウオーターの魅力を正しく認識していただくために、研究資料の発表や啓蒙活動にも力を注いでいます。
 ROSE EXPRESS − 研究所レポート
2018年8月
◆速報! 順調な収穫、良好な作柄で、ローズオイル市場は適正な価格へと向かい、
落ち着きを取り戻しています。

昨年、一昨年と天候不順による収穫減でオイルコストが増大し、高値での推移が続いたローズオイル市場。今年は、収穫時期に良好な気候に恵まれたこともあり、ピーク時には蒸留が間に合わないほど、久しぶりの豊作となりました。

2週間ほど早い開花を迎えたバラ畑では、各地域ほぼ同時期に収穫がスタートしました。
期間中、バラにとってベストな気候に恵まれたことから、花の出来は極めて良好で久しぶりの豊作となりました。

この度、今年のローズオイル市場に関して、当研究所エキスパートのネノフ氏は次のようなコメントを発表しました。
「今シーズンは、
・スタートから終了まで約1か月という収穫時期の凝縮による十分な花の量の確保
・収穫時期のベストな気候による勢いのある花の収穫
という好条件に恵まれ、オイルの製造歩留まりも良好で、成分のバラツキの少ない良質なオイルを生産することができました。
最終的な生産量については、現時点ではすべて把握できていないが、昨年よりは多く、オイルの価格は、ようやく落ち着きを取り戻し、適正価格へと向かっています。」

豊作により、オイルの価格は落ち着いていますが、当研究所では、引き続き基準を満たさない粗悪品、他国産のローズオイルとの混ぜ物、産地の偽造などへの警戒を強めています。日本の市場関係者には、輸入、購入の際には、分析証明書だけではなく、輸入量・購入量が明記されているか否かを確認していただきたくお願いいたします。万一ご不審のある場合にはお問い合わせください。
分析依頼者に対する証明書 (PDFファイル)
研究所にて一括管理・保管している
ブルガリアメーカーに発行される総量の分析証明書
 (PDFファイル)
バイヤーがブルガリアメーカーに要求した際に発行される分析証明書
右上には番号が振ってあり商品に添付されます 
(PDFファイル)

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